aFe POWER

aFe集塵テスト レポート

アメリカ生まれのエアーフィルターメーカー、aFe。アメリカ大陸では使用率の高いディーゼルトラックは長距離を様々な環境で酷使される為、オーナーは信頼性のあるパーツしかエンジンには付けようとはしません。もちろんエンジンパワーは上げたいのだが、エンジンに悪い物は付けたくない・・・そんなディーゼルトラックオーナーから長年絶大な支持を受けているのがaFeです。ここでは今までアピールされていなかったaFe社内で長年行われている製品の集塵テストを公開したいと思います。

集塵テスト用に独自開発した機械です。
SAE J726 の規定に従ったテスト方法です。
右(黄色ラベル)が テストダスト COARSE (ISO 12103-1, A4)
左(白ラベル) が テストダスト FINE (ISO 12103-1, A2)

COARSEは目が荒く少しザラザラした感じ、 FINEは目が細かくベビーパウダーの様な感じです。
通常、他メーカーはCOARSEでテストした結果を公開しているのですがaFeはCOARSEでテストした後、FINEでテストしてより性能を追求しています。
写真右上の筒の中にテストダストを入れ、左側の筒の部分にフィルターをセット。
スイッチオンで負圧が発生し、エンジンの吸気状態が作り出せます。
外側はこの様になりました。
気になる内側は元の状態をキープしてます。
aFeフィルターを通った空気は最後にもう1つのフィルターを通過させ、そこにどの位ゴミがくぐり抜けて到達したかもテストされます。
aFeは目の粗さの違うフィルターを何重にもしたり、デザイン(ギザギザの形状)を日々テストを繰り返す事でベストバランスのフィルターを追求しているのです。
テスト結果のフィルターが空気を吸えなくなる(詰まる)圧力が掛かるまでの時間とその時間内に吸わせたダストの量から製品用のベストな数値が導き出されます。
詰まってしまうまでの時間まで考えて作られています。
空気の圧力計と、空気量、それと時間を計るタイマーです

【結果】

純正の推奨値が99.5%
aFe のテスト結果は99.2%(DRY S), 99.7%(PRO GUARD7)
有名ライバルエアクリメーカーは”89.9%”の数値をカタログに掲載
純正並みのフィルター効果で、詰まるまでの時間は純正の2倍以上だそうです。

もちろんフィルターの性能を追求しているだけではありません。
この機械は空気の流れを測定する機械。

この機械を使い一番効率のいいパイプの直径などを決めているのです。

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